ウイルス感染しています。と表示された場合の対処方法

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サポート詐欺の画面について

最新情報(2024年6月)

最近(2024年6月)のサポート詐欺はタスクマネージャーも起動させない、システムの復元も機能しない新手の詐欺警告が出るようになりました。windowsのシステムに入り込む手口で消せません。ご注意ください。
ネットに接続されると警告が出ますのでリモートでのサポートも困難なため、ご自身で対応される場合は初期化も視野に入れてください。記事の最後にデータの保護関連の記載をしています。

簡単なサポート詐欺について

なかなか無くならないサポート詐欺、感染しましたと表示されるケースは多数存在します。
この記事が参考になればいいと思っています。

下のYouTubeの動画は弊社のチャンネル【さくらのPCステーション】で配信している情報です。
一度ご覧いただき、だまされないようにしてください。

サポート詐欺の停止方法

windows10の場合

  1. キーボードの「Ctrl+Alt」の二つのキーを押しながら「Del」キーを押します。
  2. 動画で説明しているように「タスクマネージャー」をクリックします。
  3. タスクマネージャーの枠の左下に「簡易表示」という記載になっていれば、クリックして簡易表示にします。
    windows11の場合は詳細表示がありませんので下のwindows11の場合を参照してください。
  4. 簡易表示内のタスクマネージャー以外の項目は一つ選択して右下の「タスクの終了」をクリックして全て終了します。
  5. これで警告画面は消えます。

windows11の場合

標準ではプロセスが表示されているはずです。
赤丸で囲んだアプリの項目の全て(一つずつ選択して)右上の「タスクを終了する」をクリックして停止します。
このとき「タスクマネージャー」を最初に終了してしまった場合は最初からやり直します。

ウイルス感染した場合のパソコンの動作について

通常はユーザーに見えない形でリアルタイムにセキュリティが動作しており、関知した場合、そのお知らせは「ブロックしました」や「検知しましたが事前にブロックしました」と云った表示が通知として表示されます。
単純にお知らせです。

もし、本当に感染しているのであれば、ウイルスは親切に感染しましたとは教えてくれません。

大々的に警告がでて、操作を妨害するような物はウイルス感染ではありません。くれぐれもご注意を。

消せない場合の対処方法

冒頭に記述している新手の詐欺画面はタスクマネージャーすら立ち上がりません。もちろんシステムの復元も妨害されます。
こうなってしまうと、ご自身で解決するのは困難です。
サポート専門業者に持ち込まれるしか方法はありませんが、ご自身で解決する方法としては必要なデータを保存(USBメモリ等)してから初期化が最善です。できればクリーンインストールをおすすめします。

データの救出方法

パソコンをネットに接続さえしなければ、警告画面は表示されません。可能であればWi-Fiの機器の電源を切っておけば通常に起動できます。この状態で必要なファイルのバックアップを行ってください。

Wi-Fiの機器の電源を切ることができない場合はパソコンをセーフモードで起動(回復環境から起動して選択)すればネットワークには接続されませんので、ここで必要なファイルのバックステップを行ってください。

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